長崎市議会 2008-11-04 2008-11-04 長崎市:平成20年総務委員会 本文
次に、6.中央消防署仮庁舎解体等費でございますが、消防局・中央消防署の新築に伴い使用しておりましたプレハブ庁舎の解体などに要する費用で、合計2,557万8,525円を支出しております。 引き続き、232ページをお開きください。
次に、6.中央消防署仮庁舎解体等費でございますが、消防局・中央消防署の新築に伴い使用しておりましたプレハブ庁舎の解体などに要する費用で、合計2,557万8,525円を支出しております。 引き続き、232ページをお開きください。
平成18年度までは、道路や公園の整備、公共下水道整備、上水道統合整備事業などの基盤整備事業、それから、新市の中核的施設でございます消防局・中央消防署等建設事業、合併地域を含めた地域コミュニティーの活性化を図るための南部地区市民交流施設整備事業などに充当するために、平成18年度までに50億500万円の借り入れを行っております。
次に、(8)常備消防施設維持管理費でございますが、これは消防局、中央消防署、北消防署、南消防署及び出張所、派出所の光熱水費及び各種保守委託料などに合計で5,256万4,163円を支出したものでございます。 これら第1目の常備消防費は、予算現額1億9,641万3,032円に対しまして、支出済額1億9,163万3,766円、対前年度比は2,882万7,669円の減となっております。
〔消防局・中央消防署新庁舎について、現地調 査を行った。〕 2 陣内八郎委員長 以上で、本委員会の審査はすべて終了いたしました。これをもちまして総務委員会を閉会いたします。
安全で安心なまちづくりの推進では、地域防災拠点となる消防局、中央消防署の新庁舎も建設を近く完成いたします。また、子どもを守るネットワークも75小学校区で皆様方に立ち上げていただきました。 経済の面では、企業誘致体制の強化のほかに地産地消、あるいは地場産品のブランド化による農水産業の振興を図ってまいりたいというふうに思います。
本市の公共施設につきましては、環境基本計画の策定以来、施設の新設の際には費用対効果を検討しつつ、太陽光発電設備や風力発電設備の導入に努めており、新設の消防局中央消防署、図書館などにも設置することとなっております。
市民の安全・安心の拠点となる消防局・中央消防署につきましては、防災センターを併設した新庁舎がこの3月に完成し、本格的な運用を開始します。あわせて、総合消防情報システムを導入し、消防防災体制の強化を図ります。 昨年9月の台風13号では、東望海岸で大きな被害が生じました。そこで、地域の住民の皆様が安心して暮らせるよう、災害復旧事業に合わせた防災対策を実施します。
現在、建築工事中の消防局・中央消防署の新庁舎につきましては、本年度末までに竣工の予定でありますが、この竣工に伴いまして、消防局中央消防署及び消防団本部の位置を規定しております長崎市消防本部条例、長崎市消防署条例及び長崎市消防団条例の3つの条例につきまして改正しようとするものでございます。
第140号議案でございますが、長崎市消防本部条例など3条例において、興善町地内に建設中の消防局・中央消防署新庁舎が近く完成するのに伴い、消防本部等の位置を変更しようとするものであります。 第141号議案でございますが、長崎市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金支給条例において、関係政令の一部改正に伴い、関係条文を整理しようとするものであります。 以上が一部改正の条例でございます。
次に、(8)常備消防施設維持管理費でございますが、これは消防局、中央消防署、北消防署、南消防署及び出張所、派出所の光熱水費及び各種保守委託料などに合計5,398万1,858円を支出したものでございます。 これら1目常備消防費は、予算現額2億2,046万1,435円に対しまして、支出済額2億2,046万1,435円、対前年度比は1,480万2,749円の減となっております。
一、防災センターを併設した消防局・中央消防署につきましては、総合消防情報システムの構築とあわせて、平成19年3月の完成を目指して引き続き整備を進めます。 一、心臓突然死の主な原因となる心室細動からの救命に有効なAED(自動体外式除細動器)につきましては、消防・救急車両への積載を中心に、平成16年度までに14台、平成17年度に12台、本年度はさらに市の公共施設を中心に14台の配置を行います。
次に、(8)常備消防施設維持管理費でございますが、これは、消防局、中央消防署、北消防署、南消防署及び出張所、派出所の光熱水費及び各種保守委託料などに合計5,548万4,598円を支出いたしました。
これは、現在、興善町において建て替え中の消防局・中央消防署に係る長崎市総合消防情報システム設置工事について、請負契約を締結しようとするものでございます。
これに加えまして、大型工事の受注が偏ることのないように、4ページのキの(ア)、(イ)に記載のとおり、6月議会で議決をいただきました長崎市消防局・中央消防署新築主体工事及びPFI方式による(仮称)長崎市立図書館整備運営事業を契約した業者は、ルールによりまして今回はご遠慮をいただいておるところでございます。
これは、現在、興善町において建て替え中の消防局・中央消防署に係る長崎市総合消防情報システム設置工事について、請負契約を締結しようとするものでございます。 なお、工事の内容につきましては、議案の参考として記載いたしております。 以上でございます。
次に、第121号議案から第123号議案まで以上3件の「工事の請負契約の締結について」は、消防局・中央消防署の新築工事について、それぞれ請負契約を締結しようとするものであり、一括して審査を行いましたので、まとめてご報告申し上げます。
次に、第121号議案「工事の請負契約の締結について(消防局・中央消防署新築主体工事)」、第122号議案「工事の請負契約の締結について(消防局・中央消防署新築電気工事)」及び第123号議案「工事の請負契約の締結について(消防局・中央消防署新築空気調和設備工事)」、以上3件を一括議題といたします。
これらは、興善町における消防局・中央消防署の建て替えに伴います工事について、主体工事、電気工事及び空気調和設備工事の3件に分割の上、それぞれ請負契約を締結しようとするものでございます。 なお、工事の内容につきましては、それぞれ議案の参考として記載いたしております。
136 吉井建築課長 それでは、長崎市消防局中央消防署建替計画の概要についてご説明いたします。 構造は鉄骨鉄筋コンクリート造、地下1階地上9階建て、建築面積657.76平方メートル、延べ面積5,207.11平方メートルで計画をしております。
防災対策及び火災・救急救助対策の強化 消防行政の充実と昨年発生した新潟中越地震など大規模な災害に備えるため、防災センターを併設した消防局・中央消防署を建設するとともに、消防指令業務及び防災業務を連携させた総合消防情報システムの構築を行います。